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杉と檜の山

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湯来は山に囲まれた谷筋の町。
そして杉と檜の植林の山々。
戦後、丸剥げになってしまった山を守るため成長の早い杉達を植えたり
子孫達の為の資産のために植えたり
補助目当てに植えたり
当時を生きていない私には、その本意を知る由もない。
でも、ただ現在、山は痩せ、動物達の食べ物も無く
猿や、いのししや、熊まで民家まで降りて来ている。
集中豪雨に耐えられず、山崩れを起こしている。
山の土が痩せると、川も痩せ、海も痩せていく。

今、私たちになにが出来るだろう。
まずは、そんな現状を知る事から。
そして、知ってもらう事から。

山にとってどうする事が一番いいのか、
間伐、その後は自然に任せていくことか?
植樹、もともとの植生を調べてその樹々を植えていく事か?
すぐに答えが出ることではないから
なにが正解かなんて私には分からない。

でも、それさえも、地球は笑って見ている。
まあ、思うようにやってみんさい。
その結果がどうであれ、自分が信じた事をやってみんさい。

いま、ここから想い描く未来の森へ向かって…。
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by michiwind | 2009-03-27 10:14

東郷山

昨日は女5人で山に登ってきました。
おかげ様で今朝は足腰だるだる、です(苦笑)

朝10時に野草庵に集合、採石場で車を止め
石ガ谷峡さながらの川にそって林道をしばらく歩きます。
途中、右の登山道に入り四本杉を目指します。
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<林道>
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<ここから登山道>
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歩き初めが11時前だったかな。
ここは杉、檜の植林が多く
登山道に入ってもしばらくは杉ばかり。

<細い杉がひしめき合っている。これではいずれ山は崩れ落ちちゃう…>
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道がドンドン細くなり土が真から粘土に変わっていく。
しっかり踏ん張らなきゃ、つるりと谷におちちゃうので(笑)
下ばかり見て歩いてく。(これが後で首が痛くなった原因ね)
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山の香りが変わり、ふと顔を上げると
そこは巨木の森になっていた…。
これが本来のこの山の姿なんだ。
倒木の年輪は細かく多く、ここの樹々達の長い歴史を物語っている。
初めて聞くキツツキのドリミング。
<滑り落ちないでよ〜〜>
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<美しい樹>
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<巨人みたい〜^^>
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<なんと細かい年輪>
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<落ちていたのをナイフで切ってみたけど、かた〜い!!キノコというより木だね!>
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<これはなんの巣でしょうか?>
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<枯れてもこの存在感>
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なるほど、前回男達が野生に帰って雄叫びをあげていた気持がわかります。(笑)

目的の四本杉に到着したのは2時。
この四本杉、広島県の巨木100選に選ばれているんだけど…
その名の通り太い根元から幹が4本に別れ上へ高く伸びている。
でも、でもね、その四本を金具で倒れないように補強してあるの。
開放してあげたいと思った。それで倒れて枯れちゃったとしても
でも、自由にしてあげたいね…。
なんだかな、ちょっと切ない。

本当は頂上までいきたい所だけど、下山予定時刻は4時。
今回はここでUターン。

山々の樹々や足下は
寒い冬からやっと開放された
新しい芽が吹き出している。
本当にかわいらしい。
もうすこししたら、蒸し返すような緑一色になっていくんだろうね。

また登ります^^

靴買わなきゃ!
履きなれたスニーカーだったんだけど
靴の中で足が滑ってしまった。
お陰で右膝後ろが痛くなってしまって。(涙)
どんなんがいいかなぁ。

そうそう、これからここの山に入られる方、熊鈴はお忘れなく〜!
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by michiwind | 2009-03-25 11:42 | つれづれ

春を頂く

よもぎの新芽のフワフワがとても可愛いので、食べちゃう事にしました。(笑)
まずは天ぷらに。
「ユキノシタも〜」との子供のリクエストにも応えましょう^^
春は天ぷらの回数が増えるかな。

カラスノエンドウも柔らかく伸びている。
もうすぐコシアブラもいい時期かな。
残念ながら昨年秋の旦那さんの伐採にあってクコの木は切られちゃいました(涙)
でも、お陰で工房周りはすごくスッキリしたので文句はいえませんが。
みょうがもふきもドクダミもカワイイ芽を出し始めました。

さてさてよもぎ、天ぷらの次はスメシでよもぎ飯にしてみました。
まだ香りのキツすぎない今ならではですね。

土筆もさて、どんなお料理がいいかなぁ。
卵とじ、佃煮、きんぴら…。ひじきとの相性もバッチリ^^
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by michiwind | 2009-03-22 10:31 |

味噌作り

ありゃ、大失敗。写真撮るのをすっかり忘れていました。
というか、余裕がなかったわ…(笑)
まあ、歯茎がずきずき痛むななか(笑)
初ひとり味噌作ってみました。
さあ、美味しく出来ます事やら。

昨年は地元のお母さん達と本格的「合わせ味噌」作りました。
それが今、最高に美味しいの〜!
残念ながら諸事情があり今年は参加できず、残念。
でも、本を見ながらやってみました〜^^

材料
広島府中町産大豆 600g
乾燥米麹(ますやみそ)500g
大崎の粗塩 200g

まず大豆を一晩付ける。→結局二晩漬けちゃった(笑)
これがすごくふっくらでおいしそ〜^^

指でつぶれる位柔らかく煮る。

塩を二つかみ程のこして、麹と混ぜておく。

大豆をつぶすんだけど
まずミキサーで。→ドロってし過ぎでミキサーが回らない〜〜〜〜/
急きょすり鉢に移す。→ありゃ、これではすごく時間がかかってしまうわ…。
おおっ!我が家にはお助けまんがいた〜〜。
ハンドミキサーの登場!
煮汁をよけておいて、ミキサーで混ぜる。やっといい感じ^^

塩と混ぜた麹を混ぜ込む。
団子にして固まる位の柔らかさ。
ぼさぼさしていたら、煮汁を足す。

保存瓶に一握りの塩をまき、大豆団子を叩き付けるようにして詰めていく。

最後に一握りの塩をまき、さらしでラップし、
さらにもう一本のさらしをねじってぐるりに詰める。
このさらしは煮沸消毒、天日干しのもの。

おとし蓋(お皿)を入れ重しをする。

瓶の渕にさらしで蓋をする。

以上!

さあ、つぎは一ヶ月後、ようすをみるのがたのしみだわ〜〜^^
にしても、写真撮らなかったのが悔やまれる〜〜〜(苦笑)
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by michiwind | 2009-03-16 22:20 |

春ですね

工房から少し上がった所に大上牧場の牧草地がある。
まだ、草の背は高くない。
一面の花畑となっている。
あまりの気持のよさに、子供たちと思わず裸足で走り、寝転ぶ。
ポカポカお日様と、遠くから近づいてくる風の音。
はぁ〜。幸せ…。
大地と空気に、溶ける瞬間。
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by michiwind | 2009-03-09 22:23 | つれづれ

山姥

コワ〜イイメージの山姥。
でも、この本に出逢ってびっくり。
山姥になりたい〜と思いました(笑)
お山のてっぺん、三本杉の下に住む山姥とそのむすめ、まゆのお話。
人間でも動物でもないモッコたちと人と、四季折々の中で暮らしているその姿。
思いやりに溢れていて、ただ、たんたんと暮らす。
素敵だなぁ^^
私もそう、ありたい。
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by michiwind | 2009-03-08 17:25 | つれづれ

革個者NATURAL MIND * 広島の湯来に暮らす。 


by michiwind